Archive for 2月, 2010

特定機能病院

2月 25th, 2010

特定機能病院とは:厚生労働大臣によって承認された、高度な医療設備を備え、高度な医療の提供、研修を可能とする病院のこと。医療法の改正によって

1993年から制度化された病院の機能別区分の一つ。

患者の集中を避け、高度な医療を必要とする患者に適切な医療を施すため、特定機能病院は原則地域のかかりつけ医師、家庭医療医からの紹介を主としている。そのため、紹介状のない患者に対して「初診時特定療養費」を徴収することができる。なお、この「初診時特定療養費」は現在200床以上の病院ならば徴収可能。

施設基準として、病床数400以上、10以上の診療科を有すること、集中治療室、無菌病室、医薬品情報管理室を備えることなどがある。

保険医登録票

2月 15th, 2010

保険医登録票とは:医師が保険診療を行う際、必要となる届け出のこと。在籍する医療機関のある都道府県の社会保険事務所に届け出る。病院や大学勤務の場合は事務が代行して行うことが多い。保険医登録票は病院が預かっていることが多い。転職時に返還され、次の転職先に提出する。保険医の登録は1カ所で行い、県をまたいで複数で勤務している場合もどちらか一方で届けていればよい。アルバイトの際に登録番号や控えを求められることがあるので、医師免許証と保険医登録票は自分で保管している方がよい。

登録には保険医登録申請書、戸籍抄本、履歴書、医師免許の写し又は医籍登録通知のハガキの写しが必要になる。

求人広告

2月 9th, 2010

求人広告とは:企業が人材を募集するために、求人内容を記載した広告のこと。雑誌やインターネット、新聞、テレビなどに掲載される。医師の求人広告は医師向けの雑誌や、自社サイト、医師会や学会、人材紹介会社のサイトなどに多く見られる。インターネット広告は広く普及しており、多くのサイトが存在する。民間の紹介会社では、登録医師の中で求人内容にマッチする医師に、広告主である医療機関が直接メールを送ることができるスカウト機能などのサービスがあるところもある。